大切な命🙌全国2位のこの街でみんなで守りましょう。
2025/01/28
家族 パパがいてママがいて新しい命が宿る。
家族が増える自然な形ですね。
自然ですが、私たちはこの瞬間からとても大切な役目を担うんです。
この命を大切に守り、育てて一人の人間へと作り上げていくんですから。
考えたら神秘的で、ものすごい作業ですよね。
本能のままに自然に育っていくんじゃないかと思いきや、子育てってなんと複雑で難解な事でしょう。
動物の世界は子育てに思い悩むお母さんがいるかどうかわかりませんが、人を育てると言う事はどんなにかわいい我が子でも、ママ一人で出来る事ではないですよ。
忙しくてもパパの協力と理解。出来ればほかのご家族。住んでいる地域の協力は不可欠です。
宇都宮市が子育てしやすい街ランキングで全国第2位だってご存じでしたか?
そんな素晴らしい街の、支援はどんなものがあるのかを調べてみました。
宇都宮市の支援制度
【ママパパ学級】028-632-2388 こども支援課
市内在住で妊娠6ヶ月から9か月までの妊婦さんご夫妻を対象として
妊娠・出産・子育てに関する教室
【産後ケア・産後サポート】028-632-2388 こども支援課
産後2週間と産後1か月の全ての産婦さんを対象に産婦検診費用を助成し
育児不安や、支援が必要なままにケアやサポートを実施。
【子育てサロン】 028-632-2384 保育課
3歳までのお子さんと妊婦さん、そのご家族を対象に、育児に関する相談や情報
提供をするほか、親子での遊びの紹介を実施(市内12か所)
【ファミリーサポートセンター事業】 028-616-1571
ファミリーサポートセンター
子育てを援助したい人と援助を受けたい人が、子供の預かりや送迎など地域で助
け合う事業(要予約・有料)
【一時預かり保育(ゆうあい広場・保育所)事業】028-632-2384 保育課
028-616-1569 ゆうあい広場
ゆうあい広場…生後6ヶ月から小学校就学前までのお子さんを預かる
保育所等…保護者がパートなどで断続的に働いたり、病気や介護で家庭での保育が一時的
に困難になったお子さんの保育を行う
*預ける場合は各園や保育施設にお問い合わせ
第2子以降(未就学児)のファミリーサポートセンター事業と一時預かり保育事業はお子さん一人当たり月64時間まで利用料金を宇都宮市で全額助成するそうです。
【その他経済支援】
不妊治療費助成制度…初回上限45万円2回目以降上限30万円夫婦ごとに通算6回まで
妊産婦医療費助成…健康保険が適応になる医療費の負担額を助成 出産後2か月まで
出産育児一時金…出産時50万円給付
うつのみや出産・子育て応援金…合計10万円給付
もうすぐ38っ子応応援金…3万円給付
子供医療費助成…18歳まで医療費無料(健康保険が適応になる医療費)
保育料の軽減…0~2歳児保育料軽減3~5歳児及び第2子保育料の無償化
こんなに制度が整っていたんですね。
このほかに
宮っこ子育て応援ナビや
宮っこ子育てアプリ「母子モ」
パパ向け子育てデジタルブック「Be a Miya Papa.」~楽しもう!今しかないこの瞬間を~
などがあり「困ったなあ」と思ったときにちょっと頼れる情報載ってますよ。
活用できるものはご家族の都合などに合わせて、フルに活用して心地よい子育て時代を過ごしましょう。
それでも手が足りないところをぜひ
宇都宮訪問カウンセリングルーム ははのて もご活用ください。
疲れた心のケアのお手伝いも致します。
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宇都宮訪問心理カウンセリングルーム ははのて
カウンセリングルーム :
栃木県宇都宮市細谷1丁目1−40
サンハイツアーデルIII 105号室
電話番号 :
070-2443-9388
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