宇都宮訪問心理カウンセリングルーム ははのて

思春期の子どもが話さない悩みに寄り添う|親子の距離感と会話を育てるヒント

お問い合わせはこちら

思春期の子どもが話さない悩みに寄り添う|親子の距離感と会話を育てるヒント

思春期の子どもが話さない悩みに寄り添う|親子の距離感と会話を育てるヒント

2026/10/28

思春期の子どもが話さない理由と見守る際の判断基準

思春期の子どもが親と話さなくなる理由は、一つではありません。

自分の気持ちを親に知られたくない場合もあれば、学校生活で疲れていたり、言葉にできない悩みを抱えていたりする場合もあります。

まずは、会話が減った背景と、それ以外の生活に変化がないかを分けて考えましょう。

親と話さなくなる背景にある自立心と心の変化

思春期に親との会話が減る背景には、自立心の芽生えや、自分だけの世界を大切にしたい気持ちがあります。

小さい頃は学校や友達のことを何でも話していた子どもでも、成長とともに「自分のことは自分で考えたい」「親には知られたくない」と感じるようになります。

これは、親を嫌いになったという意味とは限りません。

また、思春期は感情が揺れ動きやすく、本人も自分の気持ちをうまく整理できないことがあります。

親から「何かあったの?」と聞かれても、どう答えればよいか分からず、黙ってしまう場合もあるでしょう。

親としては以前のように話してほしいと思うものですが、会話が減ったことと、親子の信頼関係が失われたことは同じではありません。

言葉が少なくても、一緒に食事をしたり、必要なことを伝え合えたりする関係が続いているなら、そのつながりも大切にしていきましょう。

会話の減少と心身の不調を見分ける確認ポイント

子どもが話さなくなったときは、会話の回数だけでなく、日常生活の変化を確認することが大切です。

家庭では、次のような違いに目を向けてみましょう。

親との雑談だけが減った場合:食事や睡眠、学校生活が普段どおりであれば、本人のペースを尊重して見守れることがあります。

必要な会話まで避ける場合:予定の確認にも応じなくなったときは、家庭で何か負担を感じていないか確認しましょう。

友達とも話さなくなった場合:家族以外との交流や好きな活動も減っているなら、気持ちの落ち込みなどに注意が必要です。

睡眠や食欲に変化がある場合:眠れない、食べられない、疲れやすい状態が続くときは、医療機関への相談も検討してください。

学校生活にも変化がある場合:登校を嫌がる、欠席が増えるなどの変化があれば、学校での困りごとも確認する必要があります。

これらは病気を診断するための項目ではありません。

以前と比べて何が変わったのかを整理することで、家庭で見守るべきか、周囲の支援を求めるべきか判断しやすくなります。

突然話さなくなった場合に注意したい変化

昨日まで普通に話していた子どもが突然口をきかなくなった場合は、その前後に何があったかを振り返ってみましょう。

友達とのトラブル、学校での失敗、家庭内での言い争いなどが関係していることもあります。

ただし、原因を知りたいからといって「学校で何かあったの?」「誰かに嫌なことをされたの?」と質問を重ねると、子どもがますます話しにくくなる場合があります。

まずは「最近、少し元気がないように見えて心配しているよ」と、気づいた変化と親の気持ちを短く伝えてみてください。

その場で返事がなくても、話したくなったときに聞く姿勢を示しておくことが大切です。

一方、急激な落ち込みや強い恐怖、自分を傷つける言動などがある場合は、単なる反抗期と判断しないでください。

安全に関わる変化があるときは、本人が話すのを待つだけでなく、必要な支援につなげることが重要です。

思春期の子どもへの接し方と避けたい言動

「別に」「うるさい」と返されたときの声かけ

「学校どうだった?」と聞いて「別に」と返されたときは、それ以上の返事を無理に求めないことが基本です。

「別に」という言葉には、特に話すことがない、今は話したくない、うまく説明できないなど、さまざまな意味があります。

そこで「別にって何?」「ちゃんと答えなさい」と返すと、何気ない会話が言い争いに変わってしまうこともあります。

例えば、「学校どうだった? 何があったの?」と質問を続ける代わりに、「今日もお疲れさま。ゆっくり休んでね」と伝えてみましょう。

「どうして何も話してくれないの?」と言いたくなったときは、「話したくなったら、いつでも聞くよ」という言葉も一つの方法です。

ただし、暴言をすべて我慢する必要はありません。

「話したくない気持ちは分かったよ。でも、傷つく言葉は使わないでほしいな」と、気持ちの尊重と家庭内のルールを分けて伝えることも大切です。

話しかけすぎと放任の違いを踏まえた距離感

思春期の子どもへの対応では、「見守ること」と「放っておくこと」を区別する必要があります。

見守るとは、子どもの自主性を尊重しながら、必要なときに支えられる関係を保つことです。

例えば、帰宅時に「おかえり」と声をかけたり、食事ができたことを知らせたりするなど、日常のやり取りは続けていきましょう。

返事がなくても、毎回会話を広げようとする必要はありません。

また、部屋に入るときはノックをする、持ち物やスマートフォンを無断で確認しないなど、プライバシーへの配慮も大切です。

ただし、安全上の心配がある場合は別です。自傷行為などの危険が疑われるときは、安全の確認を優先してください。

話すことを強制しない一方で、関心を持ち続けること。 このバランスが思春期の親子関係では重要になります。

無視や反抗が続くときの関係づくり

子どもから無視されたり、反抗的な態度を取られたりすると、親も感情的になってしまうことがあります。

そのようなときは、その場で決着をつけようとせず、落ち着いてから必要なことを伝えてみましょう。

例えば、帰宅時間を確認したい場合は、「どうして何も話さないの?」と責めるのではなく、「今日の帰宅時間だけ教えてほしい」と要件を絞ると、答えやすくなる場合があります。

また、親自身が強い口調で接してしまったときは、「さっきは言い方がきつかったね」と伝えることも関係修復の一歩になります。

親が謝ることは、子どもの言動をすべて認めることではありません。

お互いの気持ちを尊重しながら、必要なことを伝え合う姿勢を示すことにつながります。

なお、物を壊す、家族に暴力を振るうなどの行動がある場合は、通常の反抗とは分けて考える必要があります。身の危険があるときは安全を最優先し、警察などへの連絡をためらわないでください。

年齢や家庭の状況に合わせた親子の会話の取り戻し方

小学校高学年から中学生にかけての接し方

小学校高学年から中学生にかけては、親に甘えたい気持ちと、自分で決めたい気持ちが入り混じりやすい時期です。

昨日は楽しそうに話していたのに、今日は急にそっけない態度を取ることもあります。

この時期は、学校や友達の話を直接聞くよりも、一緒に何かをする時間の中で自然に会話が生まれる場合があります。

例えば、買い物に出かける、好きな食べ物を選ぶ、テレビを見ながら感想を伝えるなど、会話そのものを目的にしない関わり方です。

子どもが話し始めたときは、途中で助言や評価を挟まず、最後まで聞いてみましょう。

「それはあなたが悪い」「こうすればよかったのに」とすぐに結論を出すと、次から話しにくくなることがあります。

まずは「そうだったんだね」「それは嫌だったね」と受け止めることから始めてみてください。

高校生の自主性を尊重したコミュニケーション

高校生になると、進路や友人関係、将来について、自分自身で考えたい気持ちがさらに強くなることがあります。

親が心配するあまり、予定や交友関係を細かく確認しすぎると、干渉されていると感じる場合もあります。

この時期は、親がすべてを管理する関係から、必要なときに相談できる関係へ少しずつ移行することが一つの目標になります。

例えば、進路について話す場合も、「進路はどうするの?」と繰り返し尋ねるより、「相談したいことがあれば、いつでも聞くよ」と伝える方法があります。

もちろん、進学費用や生活上の約束など、家族で確認しなければならないこともあります。

その場合は、子どもの考えを聞いたうえで、必要な内容を具体的に話し合いましょう。

意見が一致しなくても、安心して自分の考えを伝えられる関係を育てることが大切です。

親子の会話がなくなった場合の関係修復の進め方

親子の会話がほとんどなくなっている場合は、以前のように何でも話す関係へ急いで戻そうとしないことが大切です。

まずは「おはよう」「おやすみ」といった挨拶や、食事の時間を知らせる言葉など、日常の短いやり取りから始めてみましょう。

返事がなくても、すぐに「無視しないで」と責めるのではなく、子どもの様子を見ながら関わりを続けます。

一方、過去の言い争いや親の言動がきっかけで距離ができている場合は、これまでの接し方を振り返ることも必要です。

「心配だから」と言いながら、子どもの考えを否定していなかったか。話を聞く前に、正しい答えを伝えようとしていなかったか。

こうした振り返りは、自分を責めるためではありません。

これからの関わり方を見直すためのものです。

会話の回復には個人差があるため、焦らず安心できる関係を少しずつ育てていきましょう。

子どもが話さないときの相談目安と専門機関の選び方

家庭で見守れる状態と相談が必要な状態の違い

親との会話が減っていても、生活全体が安定している場合は、本人のペースを尊重しながら見守ることができます。

一方、次のような状態が見られる場合は、早めに相談先を検討してください。

食欲の低下や睡眠の乱れが続いている

学校を休む日が増え、登校を強く嫌がっている

以前楽しんでいた活動にも関心を示さなくなった

家族だけでなく友達との交流も避けるようになった

強い落ち込みや不安、激しい怒りが続いている

自分を傷つける行動や「消えたい」「死にたい」といった言葉がある

相談が必要かどうかは、話さない期間だけでは決まりません。

短期間でも急激な変化があれば早めの対応が必要です。

特に、自傷行為や自殺をほのめかす言動がある場合は、思春期だからと様子を見続けず、医療機関への相談を優先してください。

暴力や自傷行為、不登校がある場合の具体的な相談先

子どもの様子に心配な変化がある場合は、状況に応じて相談先を選ぶことが大切です。

家族への暴力で身の危険がある場合

子どもが家族に暴力を振るい、けがをする危険がある場合は、まず安全な場所へ離れてください。

差し迫った危険があるときは、警察(110番)へ通報してください。緊急ではないものの、暴力や安全について警察に相談したい場合は、警察相談専用電話「#9110」も利用できます。

暴言や暴力が繰り返される場合

家庭内での暴力が継続しているものの、直ちに危険が迫っている状況ではない場合は、児童相談所や自治体のこども家庭センターなどが相談先になります。

児童相談所相談専用ダイヤル「0120-189-783」では、子どもの養育や家庭での困りごとについて相談できます。

自傷行為や強い気分の落ち込みがある場合

自分の体を傷つける、「死にたい」と話すなどの様子がある場合は、児童精神科や子どもの診療に対応する精神科、小児科などの医療機関へ相談してください。

本人の安全を確認し、できるだけ一人にしないようにしましょう。生命に関わる危険や重いけががある場合は、119番で救急車を呼んでください。

不登校やいじめが疑われる場合

担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談窓口などに相談できます。

学校に相談しにくい場合は、文部科学省の「24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)」も利用できます。

親としての接し方に悩んでいる場合

子どもへの声かけや距離感、保護者自身の不安を整理したい場合は、子育て相談や心理カウンセリングが選択肢になります。

ははのてでは、こうした親子関係の悩みについてご相談をお受けしています。

ただし、ははのては緊急対応や医療的な評価・診断・治療を行う施設ではありません。 危険が迫っている場合や医療的な対応が必要な場合は、警察・救急・医療機関などへの連絡を優先してください。

子どもが相談を嫌がる場合の保護者からの相談方法

子どもがカウンセリングを嫌がる場合でも、保護者が先に相談する方法があります。

思春期の子どもに「カウンセリングに行こう」と伝えても、「自分は困っていない」「知らない人には話したくない」と断られることがあります。

そのような場合は、無理に連れて行くのではなく、まず親御さん自身が家庭での関わり方を相談してみることも一つの方法です。

相談前には、次の情報を整理しておくと話が進めやすくなります。

子どもの年齢と現在の生活状況

会話が減り始めた時期やきっかけ

家庭で困っている具体的な場面

睡眠、食欲、登校、友人関係などの変化

これまで試した声かけや対応

すべてを詳しく説明できなくても問題ありません。

ははのてでも、お子さまが直接相談を受けられない場合に、親御さんへの言葉がけのアドバイスから対応することがあります。

保護者だけの相談では子ども本人の状態を直接判断することはできませんが、親御さんが気持ちを整理し、関わり方を考えるきっかけになります。

宇都宮の「ははのて」で相談できる思春期の親子関係の悩み

平成元年からの看護師経験と乳児院での15年間の支援経験

私は、平成元年(1989年)から看護師として勤務し、そのうち15年間は乳児院で子どもや保護者の支援に携わってきました。

医療現場での経験に加え、乳児院で子どもの成長や発達、保護者の不安に向き合ってきた経験を、現在の子育て相談や心理カウンセリングに活かしています。

ははのてで大切にしているのは、子どもの言動だけを問題として捉えるのではなく、親御さん自身の気持ちにも目を向けることです。

「子どもに優しくしたいのに、つい怒ってしまう」「何を言っても反抗されるので、どう接すればよいか分からない」。

こうした悩みを抱えているとき、正しい接し方を知るだけでは、すぐに行動を変えられないこともあります。

ははのてでは、無理に答えを出したり、解決策を押し付けたりせず、まず相談者の気持ちを受け止めることを大切にしています。

看護師としての経験はありますが、ははのてで提供するのは心理カウンセリングや生活支援です。医療機関としての診断・治療とは役割が異なります。

訪問・来所から選べる相談方法とカウンセリング料金

ははのてでは、宇都宮市細谷にあるカウンセリングルームでの相談に加え、ご自宅への訪問カウンセリングにも対応しています。

また、ご希望に応じて、カフェやファミリーレストランなどでの相談も可能です。

「子どもを家に残して外出しにくい」「自宅の方が落ち着いて話せる」「家族に聞かれない場所で相談したい」など、それぞれの事情に合わせて相談場所を検討できます。

対面カウンセリングの料金は、次のとおりです。

60分:6,000円(税込)

90分:9,000円(税込)

延長30分:3,000円(税込)

訪問先による追加費用の有無や対応可能な地域、キャンセル時の取り扱いなどは、予約前にご確認ください。

外部の場所で相談する場合は、周囲に会話が聞こえる可能性もあるため、プライバシーへの配慮も必要です。

ははのてでは、カウンセリングだけでなく、家事代行や食事の支度、ベビーシッターなどの生活支援にも対応しています。

子育てや家事の負担が大きく、親御さん自身が休む時間を確保できない場合は、心の相談と生活面のサポートを組み合わせて検討することもできます。

公式LINEで受け付ける20分無料相談と予約の流れ

ははのてへのお問い合わせは、公式LINEからのご連絡をおすすめしています。

「子どもが話してくれない」「親としての接し方が分からない」といった悩みについて、いきなり有料カウンセリングを予約する必要はありません。

20分無料相談の受付は公式LINEから行っています。

相談したい内容がまとまっていなくても大丈夫です。今困っていることや、気になっているお子さまの様子を、話せる範囲でお伝えください。

20分無料相談では、現在の悩みや困りごとをお話しいただくきっかけとしてご利用いただけます。詳しい相談内容や継続的なサポートが必要な場合は、有料カウンセリングについてご案内します。

カウンセリングをご希望の場合も、公式LINEから相談内容や希望日時、相談場所などをお知らせください。

日程や料金などを確認したうえで、予約を進めていきます。

なお、ははのてでは、親御さんの気持ちの整理や親子の関わり方についての相談をお受けしていますが、緊急時の対応や医療的な診断・治療は行っておりません。

お子さまの安全に関わる緊急性の高い状況では、適切な専門機関への連絡を優先してください。

宇都宮訪問心理カウンセリングルーム ははのて

所在地:栃木県宇都宮市細谷1丁目1-40 サンハイツアーデルIII 105号室

電話番号:070-2443-9388

定休日:不定休

営業時間:ご希望に合わせてできる限り柔軟に対応しています。事前にご相談ください。

公式サイト:https://hahanote-room.jp/

20分無料相談の受付は公式LINEから。

まずは公式サイトから公式LINEにご登録いただき、お気軽にご相談ください。

お子さまが直接相談することに抵抗を感じている場合も、親御さんの気持ちを整理するところから始められます。

思春期の子どもが話さない悩みに関するよくある質問

思春期の子どもが親と話さない状態はいつまで続く?

思春期の子どもが親と話さない状態が、いつまで続くかには個人差があります。

一時的に会話が減る場合もあれば、成長とともに親との関わり方そのものが変わる場合もあります。

そのため、「何か月続いたら問題」というように期間だけで判断することはできません。

大切なのは、会話の量だけを見て一喜一憂しないことです。

必要な連絡ができ、普段の生活が安定しているなら、子どもの成長に合わせた関係へ変わっている可能性があります。

一方、会話の減少に加えて、生活リズムの乱れや気分の落ち込みなどが続く場合は、早めに相談を検討しましょう。

母親とは話さないのに父親とは話す場合の受け止め方

母親とはあまり話さないのに、父親とは普通に会話する場合でも、それだけで母親を嫌っているとは限りません。

普段の親子関係や家庭内での役割の違いが、会話のしやすさに影響していることがあります。

例えば、母親が勉強や生活習慣について注意する役割を担っている場合、子どもにとって会話が指示や注意と結びついている可能性があります。

その場合は、どちらの親が好かれているかを比べるのではなく、普段どのような会話をしているかを振り返ってみてください。

父親から無理に本音を聞き出そうとせず、子どもが話しやすい相手との関係を尊重することも大切です。

子どもが自分の部屋に閉じこもる場合の注意点

子どもが自分の部屋で過ごす時間が増えること自体は、必ずしも問題ではありません。

思春期には、一人で考えたり、好きなことに集中したりする時間を必要とする場合があります。

ただし、食事をほとんど取らない、昼夜逆転が続く、学校に行けないといった変化がある場合は注意が必要です。

部屋から出るように強く叱るのではなく、まずは生活状況を確認し、短い声かけを続けてみましょう。

自傷行為や生命に関わる危険が疑われる場合は、本人の安全を優先し、医療機関や救急への相談を検討してください。

LINEやメモでのコミュニケーションは有効?

直接話すことが難しい子どもにとって、LINEやメモが負担の少ない連絡方法になる場合があります。

例えば、帰宅時間や食事の予定など、短い連絡で済む内容であれば、対面での会話にこだわる必要はありません。

口頭では気持ちを伝えにくい子どもが、文章なら自分の考えを整理しやすいこともあります。

ただし、何度も返事を催促したり、既読がつかないことを責めたりすると、かえって負担になる可能性があります。

「返事は急がなくていいよ」など、子どものペースを尊重しながら使いましょう。

保護者だけのカウンセリングで相談できること

お子さまがカウンセリングを嫌がる場合でも、保護者だけで相談を始めることができます。

例えば、子どもへの声かけや距離の取り方、親自身の不安やイライラなどについて相談できます。

ははのてでは、保護者のお話を伺いながら、家庭でできる関わり方を一緒に考えることを大切にしています。

ただし、保護者だけの相談で子ども本人の心理状態や病気の有無を判断することはできません。

心身の不調が疑われる場合は、必要に応じて医療機関などへ相談することが重要です。

カウンセリングを受ければ必ず会話が増えるというものではありませんが、親御さんが自分の気持ちや接し方を整理するきっかけになります。

なお、ははのてへのご相談を検討している場合は、公式LINEから20分無料相談を申し込むこともできます。

思春期の子どもとの関係を焦らず育てるための考え方

思春期の子どもが話さなくなると、親は「自分の育て方が悪かったのではないか」「このまま親子関係が悪くなってしまうのではないか」と不安になることがあります。

しかし、会話が減ったことだけで、これまでの子育てが間違っていたと判断する必要はありません。

大切なのは、今の子どもの状態を理解し、これからどのように関わっていくかを考えることです。

親自身が疲れていると、子どもの小さな言動にも敏感になり、思わず強い言葉をかけてしまう場合があります。

そんなときは、信頼できる人に話を聞いてもらったり、自分が休む時間を確保したりすることも大切です。

親子の会話が思うように増えなくても、「今日は挨拶ができた」「一緒に食事ができた」といった小さなつながりに目を向けてみましょう。

以前のように何でも話す関係に戻ることだけが、親子関係の正解ではありません。

子どもの成長に合わせて、お互いを尊重できる新しい関係を育てていくことも大切です。

思春期の子どもが話さないときの接し方と相談の確認ポイント

思春期に親との会話が減ることは、自立心が育つ過程で起こり得る変化です。

子どもが話さないことだけで、親を嫌っているとは判断できません。

会話の量だけでなく、睡眠や食欲、学校生活の変化も確認しましょう。

「別に」と返されたときは、無理に理由を聞き出さないことが大切です。

子どもの気持ちを尊重しながら、日常の声かけは続けていきましょう。

見守ることと放任することは異なり、必要なときに支えられる関係が大切です。

子どもの年齢や性格に合わせて、親との距離感を調整しましょう。

暴力によって身の危険がある場合は、安全を確保し、緊急時には警察へ通報してください。

自傷行為や強い気分の落ち込みがある場合は、子どもの診療に対応する医療機関へ相談しましょう。

子ども本人が相談を嫌がる場合でも、保護者から相談を始める方法があります。

親自身の不安や疲れを整理することも、親子関係を見直すきっかけになります。

ははのてでは、親御さんの気持ちの整理や、子どもとの関わり方について相談できます。

20分無料相談の受付は公式LINEから行っています。

----------------------------------------------------------------------
宇都宮訪問心理カウンセリングルーム ははのて
カウンセリングルーム : 栃木県宇都宮市細谷1丁目1−40
サンハイツアーデルIII 105号室
電話番号 : 070-2443-9388


宇都宮で相談を受け付け中

宇都宮で子育てのサポート

宇都宮で悩みを話せる場所

----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。